約 1,015,877 件
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/90.html
最強の魔導書"ネクロノミコン"「アル・アジフ」 読み:さいきょうのまどうしょ"ねくろのみこん"「ある・あじふ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:斬魔大聖デモンベイン 属性:闇 ATK:4(-) DEF:3(+2) 【登場】【レベルアップ】〔カードをこのキャラのレベル分の枚数引く。これはオートレベルアップの場合でも行う〕 【維持】〔自分のデッキの上から1枚を控え室に置く〕 Battle 〔自分の手札1枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、このキャラは攻撃力がレベル分上昇する。この能力はバトルに参加していても発動できる。 RR:第4の結印『旧き印』。脅威と敵意を祓うもの也 RRR:確実に汝がもたらした、当然の結果としての勝利だ! illust:Nitroplus NP-082 RR RRR 収録:ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」 登場時にドローでき、代償による損失がないキャラとしては高いサイズを誇る。 その代わりに維持があるため、大抵の場合は使い捨ての壁として使われるか、すぐにエクストラ化する。 パートナー時には後半の能力が有効活用できるが、攻撃力補正値がないため多くの場合2枚以上捨てないと意味がない。 レベルアップ時にレベル分のドローができるが、一時的なものなので微妙なライン。 フレンドとして無垢なる刃「デモンベイン」を使用する場合は古本娘 ネクロノミコン 「アル・アジフ」より優秀。 OS1.10でテキスト前半に修正が入った。 修正前は以下の通り。 【登場】【レベルアップ】〔カードをレベル分の枚数引く。これはオートレベルアップの場合でも行って良い〕 オートレベルアップ時のドローが任意だった。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2610.html
『魔獣の咆哮の書(キタブ・アル=アジフ)』 (アブドゥル・アルハザード) ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 魔術書の頂点に君臨するネクロノミコンの原典。 装備者に護符としてのAランク相当の対魔力を加護として与え、 さらに一個人での使用は不可能とされる『世界に訴えかける呪文』すら可能にする。 魔力炉である“アルハザードのランプ”を内蔵するため、行使に負担がかからない。 真名開放により、魔導書自体が少女の形を持って自立行動・魔術行使を行うことができる。 この際、加護はなくなるが、著作者との魔術的共鳴により、神霊クラスの魔術行使を可能にする。 なお少女形態時のステータスは著作者と同等である。
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/158.html
マギウス・スタイル「大十字 九郎」 「アル・アジフ」 読み:まぎうす・すたいる「だいじゅうじ くろう」 「ある・あじふ」 カテゴリー:Extra/女性 男性 作品:斬魔大聖デモンベイン 属性:闇 ATK:4(+1) DEF:4(+1) 【エクストラ:「大十字 九郎」 「アル・アジフ」】 [自動]自分がイベントカードを使用した場合、ターン終了時まで、このキャラは耐久力が1上昇する。 Battle 〔自分の手札2枚を控え室に置く〕このキャラのすべてのダメージが回復する。ターン終了時にこのキャラは【裏】になる。 さあ、妾と共に戦おうぞ illust:Nitroplus NP-097 U 収録:ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」 自身のダメージを回復させる能力を持つエクストラキャラ。 防御的に考えれば悪くはないのだが、いかんせんサイズが小さい。 レベル4になったパートナー、特に私立探偵「大十字 九郎」からエクストラ化するのが基本的な使い方になるだろう。 フレンドとして使う場合は、無垢なる刃「デモンベイン」と絡めて使用すると良い。 マスター・オブ・ネクロノミコン「大十字 九郎」同様、前半の能力はおまけ程度に考えよう。
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/259.html
比翼の鳥・連理の枝"ネクロノミコン"「大十字 九郎」 「アル・アジフ」 読み:ひよくのとり・れんりのえだ"ねくろのみこん"「だいじゅうじ くろう」 「ある・あじふ」 カテゴリー:Chara/女性 男性 作品:斬魔大聖デモンベイン 属性:闇 ATK:9(-) DEF:4(+1) 【登場】〔自分の「大十字 九郎」か「アル・アジフ」を1体控え室に置く〕 [永続]このキャラがバトルに参加している場合、バトルに参加している相手のキャラのスキルをすべて無効にする。 人間を侮っちゃいけねぇな! 解ったかい? カ・ミ・サ・マよぉぉぉぉぉ! illust:Nitroplus PR-020 収録:ブシロードカードフェス2009年全国大会予選 参加賞 バトルしている相手キャラのスキルを無効にするキャラ。 登場代償となるマスター・オブ・ネクロノミコン「大十字 九郎」で回収できるため登場しやすい。 また、無垢なる刃「デモンベイン」のエクストラ代償をどちらも満たしている。 上記の2枚を採用しているなら、このカードも採用しやすいだろう。
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/893.html
【元ネタ】クトゥルフ神話 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アブドゥル・アルハザード 【性別】男性 【身長・体重】179cm・58kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷E 魔力A 幸運E 宝具A++ 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:A+ 魔力を帯びた器具を作成できる。 異界の護符・呪物の作製を得意とするほか、宝具レベルの魔道書の執筆が可能。 【固有スキル】 精神汚染:A+++ 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。 精神が人間のそれから完全に逸脱しており、正常な会話は不可能。 接した対象に精神汚染スキルを伝染させるほか、接する時間が長いほどランクは上昇していく。 魔術:A 異界の邪神に通じるおぞましき術を修めている。 得意なカテゴリーは異形の招喚・送還、異界との交信・幻視。 人類発祥以前の言語を用いた詠唱は、聞く者の精神をすり減らせる。 【宝具】 『魔怪吼典(キタブ・アル=アジフ)』 ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:1000人 人間以外の手によって書かれていた多数の書物を翻訳し編纂した、アルハザードの大著。 この書は異界に関するあらゆる知識が収められているほか、常に『門』として機能しており 数多の異形の生物を魔力、工程などを大幅に省略して召喚できる。 ただし召喚した生物との契約や制御はこの本の記載などを元に独自に行う必要がある。 人外の作った魔術体系の集大成であるこの書は人間の精神を蝕み、使用者の正気を削っていく。 【解説】 クトゥルフ神話において魔道書『ネクロノミコン』の原本、 『アル・アジフ』の著者とされるウマイヤ朝時代の架空の人物。 鬼神論者、または妖術師とされるが、信じ難い言動の多さからアラビアの狂える詩人とも。 ムスリムでありながらイスラムの教義には無関心で、もっぱら異形の神々を信奉していた。 彼はバビロンの遺跡やメンフィスの地下を訪れ、邪霊や怪物が徘徊するアラビアの砂漠を 10年間放浪した後、晩年をダマスカスで過ごし、『アル・アジフ』を執筆したが、 西暦738年に忽然と姿を消してしまった。 彼の最期には諸説あるが、もっとも有名な伝承では白昼公然と不可視の怪物に捕らわれ、 恐怖で凍りつく大衆の前で貪り喰われたと伝えられている。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/421.html
【元ネタ】クトゥルフ神話 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アブドゥル・アルハザード 【性別】男性 【身長・体重】179cm・58kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷E 魔力A 幸運E 宝具A++ 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:A+ 魔力を帯びた器具を作成できる。 異界の護符・呪物の作製を得意とするほか、宝具レベルの魔道書の執筆が可能。 【固有スキル】 精神汚染:A+++ 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。 精神が人間のそれから完全に逸脱しており、正常な会話は不可能。 接した対象に精神汚染スキルを伝染させるほか、接する時間が長いほどランクは上昇していく。 魔術:A 異界の邪神に通じるおぞましき術を修めている。 得意なカテゴリーは異形の招喚・送還、異界との交信・幻視。 人類発祥以前の言語を用いた詠唱は、聞く者の精神をすり減らせる。 【宝具】 『魔怪吼典(キタブ・アル=アジフ)』 ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:1000人 人間以外の手によって書かれていた多数の書物を翻訳し編纂した、アルハザードの大著。 この書は異界に関するあらゆる知識が収められているほか、常に『門』として機能しており 数多の異形の生物を魔力、工程などを大幅に省略して召喚できる。 ただし召喚した生物との契約や制御はこの本の記載などを元に独自に行う必要がある。 人外の作った魔術体系の集大成であるこの書は人間の精神を蝕み、使用者の正気を削っていく。 【解説】 クトゥルフ神話において魔道書『ネクロノミコン』の原本、 『アル・アジフ』の著者とされるウマイヤ朝時代の架空の人物。 鬼神論者、または妖術師とされるが、信じ難い言動の多さからアラビアの狂える詩人とも。 ムスリムでありながらイスラムの教義には無関心で、もっぱら異形の神々を信奉していた。 彼はバビロンの遺跡やメンフィスの地下を訪れ、邪霊や怪物が徘徊するアラビアの砂漠を 10年間放浪した後、晩年をダマスカスで過ごし、『アル・アジフ』を執筆したが、 西暦738年に忽然と姿を消してしまった。 彼の最期には諸説あるが、もっとも有名な伝承では白昼公然と不可視の怪物に捕らわれ、 恐怖で凍りつく大衆の前で貪り喰われたと伝えられている。
https://w.atwiki.jp/cthulhu/pages/62.html
Abdul Alhazred 生年不明、738年没。イエメン出身。 「ネクロノミコン」の著者。 狂えるアラブ人、狂える詩人。アブドゥル・アルハザード。 イスラム帝国ウマイヤ朝時代、イエメンのサヌアに生まれる。 成長してからはバビロンの廃虚やメンフィスの地下洞窟を訪れたりした。 アラビア南部のロバ・エル・カリイエ(或いはダーナ砂漠)で10年のあいだ隠者として日々を送っていた。 別の説では730年頃に南部の大砂漠地帯へ旅に出たとされる。 大砂漠にて、彼は無名の廃墟都市(イラムや無名都市とされる)にまぎれこみ、有史以前の年代記を発見する。 ダマスクスに居を構えると著述活動に入り「キタブ・アル・アジフ(魔物の吼える声)」を著す。 書が完成した直後の738年、彼は、12世紀の伝記学者イブン・カリカンによると、衆人環視の広場の真ん中で白昼、見えない怪物に全身を生きながら貪り食われて死んだとされる。 ネイランド・コラムの記録に拠れば、無名都市に連れてこられ、其処で恐ろしい拷問を受けた末に果てたとされている。 名前について アブドゥル・アルハザードはラヴクラフトが創作した人物である。 ラヴクラフトが五歳の時『アラビアン・ナイト』を読み、アラビア人になりがった時に近くの大人に考えて貰ったもの。 其の大人が誰であったかははっきりしないらしい。 イスラム式の名としては誤りが在り、正式なアラブ式の名としては「アブド・アル=アズラッド(アブドゥル・アズラッド)」(Abd al Azrad)が正しいという意見も在る。 登場作品 『戸口にあらわれたもの』 『魔犬』 『闇に囁くもの』
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/557.html
【元ネタ】クトゥルフ神話体系+ニトロ要素 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アブドゥル・アルハズラット 【性別】男性 【身長・体重】166cm・59kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力A+ 幸運E 宝具A++ 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:A+ 魔力を帯びた器具を作成できる。最高位の魔術書(グリモワール)や、 宝具レベルの護符、呪物の作成さえ可能にする技術力。 【固有スキル】 魔術:A+ アラビアの魔術体系に、外道の知識を織り交ぜて編み出した魔術。 呪詛・精神干渉、特に汚染に秀でる。 高速神言:A 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。 大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。 人間には本来発音できない外宇宙の言語を、邪神の神託により授かっている。 精霊の加護:A 名称し難い存在との契約により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。 外道の知識:A+ 魔術師ですら正気を保てないほどの冒涜的な知識の数々。 毎ターン正気セービングスローを行う。判定に失敗した場合、 このスキルと同ランクの精神汚染(一時的狂気)に陥る。 一時的狂気に陥っている時間は知識のランクに比例する。 【宝具】 『魔獣の咆哮の書(キタブ・アル=アジフ)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 魔術書の頂点に君臨するネクロノミコンの原典。 装備者に護符としてのAランク相当の対魔力を加護として与え、 さらに一個人での使用は不可能とされる『世界に訴えかける呪文』すら可能にする。 魔力炉である“アルハザードのランプ”を内蔵するため、行使に負担がかからない。 真名開放により、魔導書自体が少女の形を持って自立行動・魔術行使を行うことができる。 この際、加護はなくなるが、著作者との魔術的共鳴により、神霊クラスの魔術行使を可能にする。 なお少女形態時のステータスは著作者と同等である。 【解説】 ウマイヤ朝の時代にイエメンのサナアで活躍したとされる魔術師。 ムスリムであったがイスラームやクルアーンの教えには関心を持っておらず、 ヨグ=ソトースやクトゥルフ等の旧支配者を信奉していた。 一時期サハラ砂漠を放浪し、伝説の円柱都市イレムを見た、 アラビア南部の砂漠にある無名都市の廃墟の地下で人類より古い種族の秘密の年代記を発見したなどと 信じ難い言動が多かったため、狂えるアラブ人、アラビアの狂える詩人と呼ばれることもある。 その最期については諸説あるが、一般的には738年、 ダマスクスの路上で白昼、衆人環視の中、見えない怪物に貪り食われたと伝えられている。
https://w.atwiki.jp/exapicotrpg/pages/13.html
制作は「ガスト」(現コーエーテクモゲームス)様、発売元は「バンプレスト」(現バンダイナムコエンターテインメント)より発売されているゲーム「アルトネリコシリーズ」 ガスト様より発売されているゲーム「サージュコンチェルトシリーズ」 コーエーテクモゲームス様、東映アニメーション様より配信、リリースされている「拡張少女系トライナリー」を元に作成。 これら3つの作品をTRPGとして遊ぶことができる内容となっております。 TRPGシステムとしては戦闘寄りのルールで構成されています。 本体には下記ルールブックがあり、シナリオに合わせた物を選択することで遊ぶことができます。 ▽アルトネリコTRPG基本ルール 全てのシナリオ・ルール共通で使用するものです。 ▽サージュコンチェルトサプリメント サージュコンチェルトの世界で遊ぶ際、必要になります。 ▽追加種族サプリメント 新たな種族を追加して遊ぶ際に使います。 ▽トライナリーサプリメント トライナリーの世界で遊ぶ際、必要になります。 同時に「追加種族サプリメント」を併用します。 ▽コスモスフィアサプリメント アルトネリコの「コスモスフィア」 サージュコンチェルトの「ジェノメトリクス」 トライナリーの「ココロスフィア」 これら3種の何れかに対応するシナリオを遊ぶ際、必要になります。 また、MAPの概念が必要なシナリオを遊ぶ際にも使えます。
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/117.html
概略 出典 トウコウスフィア第29回(塔の武装) トウコウスフィア第32回(塔のサポート範囲) トウコウスフィア第58回(ティリアはアルトネリコの管理者になれない) トウコウスフィア第67回(塔の基底部はどうなっている?) トウコウスフィア第77回(第一紀の塔のサポート範囲) トウコウスフィア第81回(出力限界を超えるアクセスがあった場合処理落ちする?) トウコウスフィア第89回(グラスノインフェリア時の塔の警備は十分だったのか) トウコウスフィア第93回(塔のシャットダウン方法) 編纂室第2回(階数の基準階・隔壁) 編纂室第2回(塔の形をしている理由)